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雨の日はゆっくり読書でも。
折角amazon機能が付いているので、
最近わたしが買った本でもご紹介。
・DEATH NOTE 12巻
7巻くらいから読み始めたため、全くワケがわからず
7→8→9→2→3→4→5→6→1→10→11→12と
読み進め、この完結を機にまた1巻から順に読み返しました。
やっと頭の中で話が繋がった。面白かったです(遅)
何て言うか、人間やっぱり死に際はああでないとな、と
妙に頷いてしまった。
マンガでもドラマでも、死に際ってこう
いやに美化されているのが多くて
キラッ…と涙が一筋…とか、
全てを悟りきって菩薩のような顔で…とか
何やそんなんばっか有り触れているけれど、
いざとなると生き物って、生きることにもの凄い執着するよね。
か弱い蜘蛛の糸に縋って、他人を蹴落としてでも
這い上がろうとしたようにさ。
嘘臭い綺麗事ってのも、ある種そうでないと解っているからこその
人間の理想やったりするんかも知れへんけど、
やっぱりわたしはそういうの嫌いで。
少年マンガでここまでちゃんと「生きる」という「悪足掻き」を
描いたのは、すごいなぁと思った。
・ONE PIECE 42巻
毎回思うけれど、今回もやっぱり
この人(作者:尾田栄一郎氏)はすごいなぁと思った。
いわゆるどんな雑魚キャラでも、しっかりと「芯」を持っていて
それが一貫して決して揺るがないんよね。
悪役が根も心も腐っているヤツばっかやなくて、
そいつはそいつなりの「正義」を芯に抱いていて、
喧嘩っていうのは要はそのすれ違いから生まれるんやなぁと
いつも考えさせられる。
それを、国のえらい人同士がやったら戦争なんよね。
そして、どんな場面にもユーモアを忘れない心意気!
見上げたもんです。素晴らしいです。
また、読んでいて伝わるのは、1コマ1コマを
本当に楽しんで描いているんやなぁという事。
これ、中々出来ひんよね。
初心を忘れない姿勢に、いつもハッとさせられます。
・ラブ★コン 14巻
この夏、映画化も決定している人気少女マンガの新刊。
っていうかそんなに人気やとは知らず…(汗)
ビックリしました。
舞台が大阪で、作者が大阪大好きで、登場人物がみんな大阪弁なので
めちゃくちゃ読みやすいです(笑)そして面白い。
「漫才ラブコメ」というジャンルを設立したいくらいです。
身長が高い女の子と、身長の低い男の子。
似ているようで全く逆のコンプレックスを持つ二人と、
そのお友達中心のお話です。
少女マンガをレジに持っていく勇気が今ひとつ無い男子は
是非マンガ喫茶で読みましょう(笑)
関西弁マスター間違いなし!
・放浪息子 5巻
わたしの大好きな作家さんの一人です。
知らない方も多いかと思われますので
かいつまんで内容を説明しますと、
「女の子になりたい男の子・二鳥修一くんと
男の子になりたい女の子・高槻よしのさんと
そのまわりのみんなとの成長記」みたいな感じでしょうか。
小学5年生から、中学生へ。
当時自分達も確かにその年齢やったのに
すっかり忘れてしまっている戸惑いや葛藤や
悩みや恋や憧れや、そんなこんなを見事に描写して
飽きの来ない独特のテンポでイキイキと描かれています。
ご存じない方は、是非ご一読あれ。
同じ作者で、ついでにこっちもオススメ。
・青い花
「もし私の好きな人が女の子だったらどうする?」
オビにプリントされたそのフレーズが新鮮な、
女子高生達のお話。
出逢いがあり、再会があり、恋があり
多感な女子高生の日々を瑞々しく描いています。
こちらも是非。
・学園キノ
電撃文庫で大人気の「キノの旅」シリーズ
の、学園パロディものを作者が自ら書きました、という
ネタがそのままカタチになったような一冊。
本編を楽しんでいる方には、半笑いで楽しんで頂けるかと。
しかし、真面目な方、パロディなんて許せない!という方には
ちょっと理解しづらいかも知れません。
数年前、本編に書店で出逢い、3行読んで即買いしたわたしは
笑い転げながら読ませて頂きました。
本編をご存じない方は、是非本編をご一読下さいませ。
・スイス時計の謎
以前ブログにも書きましたが、わたしが自分の誕生日に
自分祝いとして買った一冊です。
ファンシーなペンネームの、
偉大なる大阪のオッサンの本格推理小説(笑)
新刊をいつも楽しみにしています。
元々、探偵が正義と頭の良さを振りかざすような推理小説は
あんまり好きではなかったのですが、
この方の作品はキャラクターがみんなとても
愛おしいくらい人間くさくて、すっと馴染めました。
どうも綺麗一面なのが嫌いみたいね、イクラさん(笑)
この「スイス時計」には、短編が何本か収録されていて、
細切れに読むのにとても良いです。
そう、短編も長編も書かれる方なのです。
好きな作家さん故に語ると長いので詳しくは割愛しますが
語り手が作者と同職・同名の「推理作家・有栖川有栖」である
あたりも、不思議なパラレル感を楽しめると思います。
ちなみに、これも舞台は関西が中心。
「語り手・有栖川有栖」も、関西弁です(笑)
…そんなこんなでしょうか。
読書は、意外と好きなのですよー。本屋ラヴ。
みなさまも、何かオススメありましたら
どんどん教えてやって下さいませ♪ぐふふ。
さて、明日は何を読もうかな。
最近わたしが買った本でもご紹介。
・DEATH NOTE 12巻
![]() | DEATH NOTE 12 (12) 大場 つぐみ (2006/07/04) 集英社 この商品の詳細を見る |
7巻くらいから読み始めたため、全くワケがわからず
7→8→9→2→3→4→5→6→1→10→11→12と
読み進め、この完結を機にまた1巻から順に読み返しました。
やっと頭の中で話が繋がった。面白かったです(遅)
何て言うか、人間やっぱり死に際はああでないとな、と
妙に頷いてしまった。
マンガでもドラマでも、死に際ってこう
いやに美化されているのが多くて
キラッ…と涙が一筋…とか、
全てを悟りきって菩薩のような顔で…とか
何やそんなんばっか有り触れているけれど、
いざとなると生き物って、生きることにもの凄い執着するよね。
か弱い蜘蛛の糸に縋って、他人を蹴落としてでも
這い上がろうとしたようにさ。
嘘臭い綺麗事ってのも、ある種そうでないと解っているからこその
人間の理想やったりするんかも知れへんけど、
やっぱりわたしはそういうの嫌いで。
少年マンガでここまでちゃんと「生きる」という「悪足掻き」を
描いたのは、すごいなぁと思った。
・ONE PIECE 42巻
![]() | ONE PIECE 巻42 (42) 尾田 栄一郎 (2006/07/04) 集英社 この商品の詳細を見る |
毎回思うけれど、今回もやっぱり
この人(作者:尾田栄一郎氏)はすごいなぁと思った。
いわゆるどんな雑魚キャラでも、しっかりと「芯」を持っていて
それが一貫して決して揺るがないんよね。
悪役が根も心も腐っているヤツばっかやなくて、
そいつはそいつなりの「正義」を芯に抱いていて、
喧嘩っていうのは要はそのすれ違いから生まれるんやなぁと
いつも考えさせられる。
それを、国のえらい人同士がやったら戦争なんよね。
そして、どんな場面にもユーモアを忘れない心意気!
見上げたもんです。素晴らしいです。
また、読んでいて伝わるのは、1コマ1コマを
本当に楽しんで描いているんやなぁという事。
これ、中々出来ひんよね。
初心を忘れない姿勢に、いつもハッとさせられます。
・ラブ★コン 14巻
![]() | ラブ・コン 14―LOVELY COMPLEX (14) 中原 アヤ (2006/07/14) 集英社 この商品の詳細を見る |
この夏、映画化も決定している人気少女マンガの新刊。
っていうかそんなに人気やとは知らず…(汗)
ビックリしました。
舞台が大阪で、作者が大阪大好きで、登場人物がみんな大阪弁なので
めちゃくちゃ読みやすいです(笑)そして面白い。
「漫才ラブコメ」というジャンルを設立したいくらいです。
身長が高い女の子と、身長の低い男の子。
似ているようで全く逆のコンプレックスを持つ二人と、
そのお友達中心のお話です。
少女マンガをレジに持っていく勇気が今ひとつ無い男子は
是非マンガ喫茶で読みましょう(笑)
関西弁マスター間違いなし!
・放浪息子 5巻
![]() | 放浪息子5 志村 貴子 (2006/06/26) エンターブレイン この商品の詳細を見る |
わたしの大好きな作家さんの一人です。
知らない方も多いかと思われますので
かいつまんで内容を説明しますと、
「女の子になりたい男の子・二鳥修一くんと
男の子になりたい女の子・高槻よしのさんと
そのまわりのみんなとの成長記」みたいな感じでしょうか。
小学5年生から、中学生へ。
当時自分達も確かにその年齢やったのに
すっかり忘れてしまっている戸惑いや葛藤や
悩みや恋や憧れや、そんなこんなを見事に描写して
飽きの来ない独特のテンポでイキイキと描かれています。
ご存じない方は、是非ご一読あれ。
同じ作者で、ついでにこっちもオススメ。
・青い花
![]() | 青い花 1巻 志村 貴子 (2005/12/15) 太田出版 この商品の詳細を見る |
「もし私の好きな人が女の子だったらどうする?」
オビにプリントされたそのフレーズが新鮮な、
女子高生達のお話。
出逢いがあり、再会があり、恋があり
多感な女子高生の日々を瑞々しく描いています。
こちらも是非。
・学園キノ
![]() | 学園キノ 時雨沢 恵一 (2006/07/10) メディアワークス この商品の詳細を見る |
電撃文庫で大人気の「キノの旅」シリーズ
![]() | キノの旅―The beautiful world 時雨沢 恵一 (2000/07) メディアワークス この商品の詳細を見る |
の、学園パロディものを作者が自ら書きました、という
ネタがそのままカタチになったような一冊。
本編を楽しんでいる方には、半笑いで楽しんで頂けるかと。
しかし、真面目な方、パロディなんて許せない!という方には
ちょっと理解しづらいかも知れません。
数年前、本編に書店で出逢い、3行読んで即買いしたわたしは
笑い転げながら読ませて頂きました。
本編をご存じない方は、是非本編をご一読下さいませ。
・スイス時計の謎
![]() | スイス時計の謎 有栖川 有栖 (2006/05/16) 講談社 この商品の詳細を見る |
以前ブログにも書きましたが、わたしが自分の誕生日に
自分祝いとして買った一冊です。
ファンシーなペンネームの、
偉大なる大阪のオッサンの本格推理小説(笑)
新刊をいつも楽しみにしています。
元々、探偵が正義と頭の良さを振りかざすような推理小説は
あんまり好きではなかったのですが、
この方の作品はキャラクターがみんなとても
愛おしいくらい人間くさくて、すっと馴染めました。
どうも綺麗一面なのが嫌いみたいね、イクラさん(笑)
この「スイス時計」には、短編が何本か収録されていて、
細切れに読むのにとても良いです。
そう、短編も長編も書かれる方なのです。
好きな作家さん故に語ると長いので詳しくは割愛しますが
語り手が作者と同職・同名の「推理作家・有栖川有栖」である
あたりも、不思議なパラレル感を楽しめると思います。
ちなみに、これも舞台は関西が中心。
「語り手・有栖川有栖」も、関西弁です(笑)
…そんなこんなでしょうか。
読書は、意外と好きなのですよー。本屋ラヴ。
みなさまも、何かオススメありましたら
どんどん教えてやって下さいませ♪ぐふふ。
さて、明日は何を読もうかな。
- 2006-07-18
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